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【千葉県千葉市の飲食店|厨房側溝内の塗り床補修工事:タフクリートMW工法】
千葉県千葉市内の飲食店の厨房側溝内のhttps://www.nuriyuka.jp/blog/1783/塗り床補修をしました。なかはモルタルがぐずぐずになって腐食し、崩れている個所も見られました。腐食が進み中が空洞化すると虫の住み家になりかねませんので、メンテナンスが必要です。今回はタフクリートMW(水性硬質ウレタン(熱温度100℃)の高機能塗り床材を使用して補修しました。このようにモルタルやコンクリートが腐食するまで浸食の進んだ側溝は、底がえぐれて水が流れなくなっていることが多いですが、塗り床の仕上げ時にある程度流れるように水勾配を調整することもできますので、ご相談ください。
| 施工内容 | 厨房側溝内の塗り床補修工事 |
|---|---|
| 建築形態 | 飲食店 |
| 施工地域 | 千葉県千葉市 |
| 工期 | 1日 |
| 施主 | 飲食店オーナー様 |
| お問合せの種類 | 紹介 |
| 担当者 | 永井健司(ながいけんじ) |
| 担当者からのコメント | 厨房の床は傷みが目立ちますが、側溝の中はふたをしているため、普段気づかないうちに傷みが進行していることが多いです。食品のカスが底部に溜まり、コンクリートが腐食し、浸食が進み水が流れなくなります。常時濡れているために補修をあきらめている方も多いことと思います。今回はタフクリートMW(耐熱温度100℃)の高機能塗り床材を使用して補修しました。 |
| 担当者写真 |
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