問題点
- 内装業者様より、タフクリートを施工できる専門業者を探しているとのご相談。
- 既存コンクリート下地の納まりや仕上がりに不安があった。
- 厨房機器の搬入が迫っており、できる限り早期施工が必要だった。
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色番:2455(グレー色) |
施工概要
| 施工条件 | ・まずは既存下地の状態確認を実施。 ・タフクリート施工経験が少ないとのことで、納まり・勾配・排水溝周りの仕上がりを慎重に確認。 ・厨房機器搬入前に完了させる必要があり、短工期での施工が求められた。 |
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| 塗床材 | タフクリートMH(ABC商会) |
| 塗料の性能 | タフクリートMHは、飲食店厨房など過酷な環境に対応する高性能塗床材です。熱湯・油・洗剤・薬品に強く、日常の清掃負荷にも耐える耐久性を備えています。さらに速硬化型のため、短期間でも安定した品質を確保でき、厨房環境に求められる耐久性と衛生性を両立できます。 |
| 主な適用場所 | 飲食店厨房、食品加工工場、自動車整備工場、スーパーのバックヤード、冷蔵庫内など、耐熱・耐油・耐薬品性が求められる床。 |
| 工法 | タフクリートMH工法 |
厨房 床塗装工事の施工工程(施工前〜完成まで)
① 既存コンクリート下地の確認(施工前)
まずは厨房床の下地状態を確認し、排水溝まわりや立上り部など納まりに影響する箇所をチェックしました。短工期で仕上げるほど、最初の確認精度が品質に直結します。
② 下地処理・研磨後の清掃(粉塵を残さない準備)
塗床材の密着性を左右する工程のため、床面の清掃と吸塵を丁寧に行い、施工に不要な粉塵や細かなゴミを残さない状態へ整えました。
③ タフクリートMH 施工(床面の形成)
タフクリートMH(ABC商会)を施工し、厨房床として必要な耐久性・清掃性を確保できる床面を形成しました。排水溝まわりなどの納まりも、使用開始後に違和感が出ないよう意識して仕上げています。
④ 完成(仕上がり確認)
全体の仕上がりを確認し、厨房機器搬入前に使用できる状態まで管理して引き渡しました。厨房床としての実用性を意識した改修です。
施工後に得られた改善点
厨房床として「耐久・衛生・短工期」を両立
🔥 油・洗浄負荷に耐える床へ|厨房の使用条件に合わせた改修
厨房は油・水・洗浄が日常的に発生するため、床には高い耐久性が求められます。タフクリートMHの採用により、飲食店厨房に適した床性能を確保できました。
🧼 清掃しやすい床面へ|衛生管理のしやすさを向上
床面を整えることで、日常清掃のしやすさに直結する“管理性”が上がります。厨房として使い始めてからの維持管理を見据えた床改修となりました。
📦 機器搬入に合わせて工程調整|短工期でも品質を確保
厨房機器の搬入が迫っていたため、工程を整理しながら短期間で施工。急ぎの現場ほど「下地確認〜仕上がり確認」までの管理を徹底し、品質を落とさない進め方を意識しました。










